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大石美光はどんな人？

幼少の頃から「身体的違和感と心の違和感の性が一致しない性同一性障害者」です。あなたは「LGBTQ」と言う言葉を聞いたことがありますか？その中の私は「T」です。「T」とは「トランスジェンダー」を意味します。

実家は貧乏+私自身も気持ち悪がられ、子供の頃は酷いイジメにもあってました。最終学歴は中学で、年齢を誤魔化して14歳(中学時代)の時、夜の商売に足を踏み入れ、十数年もの間、波乱万丈の人生を送ってきました。

そんな子供心に、大人になったらお金持ちになるんだと心に決めてました。それこそ一生懸命働いて、頭が悪かったので、それなりに勉強して、努力して。そんな時、転機が巡ってきた訳です。人生は不思議なものです。

手術と手術以外に掛かった費用はトータルで1,500万円以上かけています。

有言実行とは、口にしたことは何が何でも成し遂げると言う意味です。何か成し遂げたい目標がある場合、それを口に出して周りに宣言することでモチベーションアップに繫がり、マインドアップにも貢献できると考える。その逆、無限実行。

私が言うチャレンジとは、何にでも挑戦し続けると言う意味です。例えそれが自分にとって嫌なことであっても、身体的にきついと感じることであってもです。新しいことにチャレンジすることは、新しい自分を発見できると考えます。

許されない行為、それは「いじめ」。私が生まれた実家は、超が付くほどの貧乏な家庭で、私自身が幼少の頃から、男か女か分からない人間だったので、それも合わさって小学校と中学校に於いて、酷い「いじめ」を経験しています。

度が過ぎる「いじめ」は「いじめ」ではなく「傷害」であり、これは立派な犯罪事件として法で裁かれるべきであって、いじめは絶対に許してはならない。少年法は誰の為、何の為の法律なのか。

それは被害者の為の法律ではなく「加害者の未来を守る為のバカげた法律である」と私は強く訴えたい。被害者の未来はどうなのか。被害者の未来はどうでも良いのか。その家族は？良く考えて貰いたいものだ。

いじめ問題以外にも「社会的地位の高い人」や「政治家」など、法を犯したとしても、罰せられないことに強く憤りを覚える。日本の法律は「社会的地位の高い人」や「政治家」に対しては何も言えない腐った法律である。

「上記の記事内容を拡散して頂けると幸いです」。

人は見かけによらずと言いますが、実は私、下記のような人間です。